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祭興「梁山」
RYOZAN.tokyo
祭興「梁山」について


福祉の神輿
1987年2月設立の神輿同好会。中国の名著「水滸伝」から108人の豪傑が集う場所を目指し「梁山」と命名する。My神輿も作った。当初から、知的障害者に神輿を担いで貰う活動を進め、現在も新宿区障害者福祉センターで継続している。
会長は表紙の男、樋口作三、新宿区牛込柳町で居酒屋「つず久」を経営。
地域の活性化
昨今、町会の結束が薄れていく中で、絆を深めてもらうため神輿を活用している。毎年、新宿区原町1丁目「天祖神社」。埼玉県の岩槻祭りなど。

イベントを盛り上げる強力なツール
テレビ、映画の制作会社から問い合わせ多数。2011年の世界体操のパーティーでは、選手が神輿を担ぎ、神輿に乗り、大はしゃぎ。2015年のミラノ博覧会の日本館での展示映像撮影にも協力した。
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